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出たとこファンタジーりた~んず☆(樹るう)読了 [全一巻コミックス・感想]


出たとこファンタジー りた~んず (タツミコミックス)

出たとこファンタジー りた~んず (タツミコミックス)

  • 作者: 樹 るう
  • 出版社/メーカー: 辰巳出版
  • 発売日: 2008/12/25
  • メディア: コミック



魔法で下半身が入れ替わったカップル、という設定がもう「勝ち」だよなあ。

ゆるめファンタジーだけども後半はガチな展開もあって緩急のあるストーリーが楽しめる4コマ漫画。
ハヤタが真のヒロインだと思います(笑
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トラッシュカン(古張乃莉)読了 [全一巻コミックス・感想]


トラッシュカン (短篇集) (WINGS COMICS) (WINGS COMICS)

トラッシュカン (短篇集) (WINGS COMICS) (WINGS COMICS)

  • 作者: 古張 乃莉
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2008/11/22
  • メディア: コミック


ゴミ箱の名前を冠した古張乃莉最新作。

といううより、古張乃莉名義での単行本は初、他には三千世界の鴉を殺しの画集だけ。
藍川さとる名義の単行本からは実に9年ぶりの新作になるのか。
収録作がデビュー作(94年)から書き下ろし最新作まで、とかなり幅広い年月の作品が収められています。
しかしデビューの頃からこの言葉にしがたい「らしさ」は一貫しているなあ、と思いました。
これ、この雰囲気が好きなんだ。
そのあたりが変わってなくて嬉しかった。
バースデイは是非長編でも読んでみたい作品でした。
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親愛なる東雲家へ(モチメ子)読了 [全一巻コミックス・感想]


親愛なる東雲家へ (POE BACKS Babyコミックス)

親愛なる東雲家へ (POE BACKS Babyコミックス)

  • 作者: モチメ子
  • 出版社/メーカー: ふゅーじょんぷろだくと
  • 発売日: 2008/11/22
  • メディア: コミック


「これほど幸福なBLは、後にも先にもないでしょう」

という帯の文句に惹かれて手に取りました。
読み始めた当初はあまり絵がお上手でないのと、人数が多いのとで読みにくかったのですが、絵に慣れてきて人間関係をちゃんと把握できたらとても面白かった。
実父を愛しててたびたび襲ってる息子というこのふたりがメインのBLカップルはこのふたりなのだけど、どちらかということこのふたりじゃなくて見所はやっぱり家族愛と友情で、BLは割とどうでもいいというか。
中でも弟たちの先生コンビ+αの話はほのぼのしててよかった。
特に卒業の話。
あと早苗さんのエピソードは、ツッコミ所満載だけども面白かった。

BLはともかく、確かに幸福なお話でした。

……褒めてるつもりなんだが、褒め言葉に聞こえないよな、これ。


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Boichi作品集HOTEL(Boichi)読了 [全一巻コミックス・感想]


Boichi作品集HOTEL (モーニングKC)

Boichi作品集HOTEL (モーニングKC)

  • 作者: Boichi
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/10
  • メディア: コミック


この驚愕を、言葉にする術を私はもたない。

ただ一言、素晴らしい、とだけ。

人類が滅亡した世界を描く「HOTEL」はただただもう圧巻。
美しく、切ない物語に是非とも触れてほしい。
HOTELが叙情的で美しい一方、「全てはマグロのためだった」はよくできたSFコメディ。
文句なしに面白かった。

これはもうただ本当に読んでほしい。
もっと多くのひとが目をとめてくれたらよいと思います。
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桐屋ブックセンター美男坂店(秋月杏子)読了 [全一巻コミックス・感想]


桐屋ブックセンター美男坂店 (ディアプラスコミックス)

桐屋ブックセンター美男坂店 (ディアプラスコミックス)

  • 作者: 秋月 杏子
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2008/10/30
  • メディア: 単行本


タイトルに「本屋」とか「ブックストアー」とか入ってたら、買うよね、とりあえず。

従業員はイケメン揃い、その上制服はギャルソン風ときたもんだ。
それはねぇ……と一刀両断しようとしたがそうもいかなかった。
これは書店員的にも「アリ」と言わざるをえない。

オフィス街にある桐屋ブックセンター美男坂店。
しかしギャルソン風の制服がお似合いのイケメン目当ての女性客でにぎわう、そんなお店。
社員は5名、他アルバイト数名。
そんな彼らの、恋のお話です。
ボーイズラブです。
……ごめん間違えた。
みんな成人してるからメンズラブだね。

従業員たちひとりひとりに焦点をあてたオムニバス。
基本短編なのですが、これがきれいにまとまっていて短編としての質も高い。
絵が濃いというかクセがあるので、その点で好き嫌いは出るかもしれないけど、物語はお薦め。
特に2話は、BL雑誌でよくやったな、と感心した。
男性オタクの話。

物語に関してはそんなところで。
ここからは書店員の視点からいくつか。

たぶん作者ご自身が書店経験者か、もしくは書店員、書店経験者のアドバイザーがついてちゃんと設定を作ったのだと思います。
書店業務に嘘がない。
非常にリアルでびっくりした。
そんなリアルをベースにBLが展開していくので、なんだか変な笑いが出てしまった(笑
従業員の担当分けからしてお見事とうなった。
無理のない、完璧な配分だ。
店の規模にもよるけど、これならなんとか仕事を回せるだろうな。
あと買切商品についてとかもちゃんと書いてあったし。
短編にこれらの説明を入れようとしたら、そりゃネームが多くなるなるよなあ(あとがき
あとオチにかかわるので詳しくは言えませんが、柘植くんは超人的な体力の持ち主に違いない。
でなけりゃ書店員しながらなんて無理だ。
私も経験者だからわかる(笑

あとこれは見た感じだけの推測なのだけども、美男坂店は90~150坪ぐらいの店かなあ、と。
レジは1台だけのようだし、2階もなさそう。
バイト含め10人程度で回せて、都内でもオフィス街にあるということだから、それぐらいの広さかな。
南青山からは遠いらしいオフィス街って果たしてどのへんだろう。
地方在住の私にはこれ以上絞り込めないや。


それにしても基本、全部本や著者のタイトルは架空のものなのに、何故に伊坂だけ実名……(4話


真面目な話をしたところであとは感情のままにキャラ語りとか。
なんと言っても氷室さんですよ眼鏡男子万歳。
クールビューティーで受で暗い過去もちの完璧キャラですよ。
そしてその本好きっぷりたるや共感を抱かずにはいられない。
1話に出てきたバイトの太城くん(眼鏡男子)はあと5年ぐらいたつといい具合に熟成されるんじゃないかな。
期待。
今回出番のなかった唯一の非ホモ刑事(オサカベ)さんのお話も読んでみたいです。
ただしどうか非ホモのままでいてください。
あと割合はそんなに多くなかったけども、いたすシーンが必ずクライマックスにあるので注意。
私はギリだった。
ギリつらかった。
あとなんだかんだいって、この本屋はガチで行ってみたい。
いや決してホモ観察にではなくて(笑
いい本がそろってそうだ。

秋月杏子さんというと、篠田真由美の建築探偵シリーズのコミカライズを担当していた方で、非常に懐かしかった。
そうかオリジナルも描いてるのか。
マニアックな話をすると、髪のツヤベタがものすごく好きなんだこのひと。
次回作も楽しみにしています。
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四方遊戯(遠藤達哉)読了 [全一巻コミックス・感想]


四方遊戯 遠藤達哉短編集 (ジャンプコミックス)

四方遊戯 遠藤達哉短編集 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 遠藤 達哉
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/09/04
  • メディア: コミック


TISTAの遠藤達哉初期短編集。

短編4つを収録した短編集。
女の子を主人公にバトルアクションが多め。
唯一色っぽい(?)シーンのあるWITCH CRAZEがお気に入り。
このふたり、もっと描いてほしいなあ。
PMG-0はなんとなく見覚えがあった。
たぶんジャンプを購読してた時期だったんだろうな。
あれしか出てないのにアトス(推定)がとても気になるのでもっと読みたい。
月華美刃の設定はかなり好きなんだけど、テンジくんがキモかった(笑
っていうかカグヤの台詞がいちいち主人公としてどうか。
そこが好きなんだけども。
ところで西部遊戯のエレナがうっかり銀さんとこの神楽に見えてしまいます。

それにしても遠藤達哉は両目の下にほくろとかマークとか、そういうのが好きなんだろうか。
4作中3作のヒロインがそれだよ。
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溺れるようにできている。(シギサワカヤ)読了 [全一巻コミックス・感想]


溺れるようにできている。 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ) (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)

溺れるようにできている。 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ) (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)

  • 作者: シギサワ カヤ
  • 出版社/メーカー: 芳文社
  • 発売日: 2008/08/27
  • メディア: コミック



表紙折り返し部分に「ジャンル:ハートフルがっかり」とあって、シギサワカヤというひとの真髄を見た気がした。

コミックエールに連載されていた「溺れるようにできている。」が1冊にまとまりました。
初めての年上の彼氏は微妙に変態でした
佳織と圭の中距離恋愛物語。
会えない寂しさとかすれ違いとかせつなくて胸の痛み満点なのに、どうにも抜けたひとびとによってぷっと吹き出してしまうハートフルさも実装されている至れり尽くせりっぷり。
さすが「ジャンル:ハートフルがっかり」です。
……「がっかり」、です(笑

こっちは初めて付き合うのに相手は8歳上で、その分の積み重ねがあるという事実にのたうち回るとか、電話特有のうれしさとかなしさとか、共感度合いが半端ない。
そういうところがなんというかすごく胃とか心とかにちくちくするんだけども、このちくちくがクセになるんだよなあ。

まあ、なんというか、途中本気でそんな男やめときなよ、と思わないでもなかったんだけど(笑
巻頭カラー一番最初の食卓のイラストがとても幸せそう(たぶん)なのでまあいいのかなあ。
あのご飯の量はどうかと思うんだが。
ヘンゼルとグレーテルの魔女かい、圭ちゃんよ。


関連:

ファムファタル~運命の女 1 (1) (電撃コミックス)

ファムファタル~運命の女 1 (1) (電撃コミックス)

  • 作者: シギサワ カヤ
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2008/08/27
  • メディア: コミック


佳織の妹が出てます。

九月病 上 (1) (ジェッツコミックス)

九月病 上 (1) (ジェッツコミックス)

  • 作者: シギサワ カヤ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2007/08/29
  • メディア: コミック



九月病 下 (2) (ジェッツコミックス)

九月病 下 (2) (ジェッツコミックス)

  • 作者: シギサワ カヤ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2007/08/29
  • メディア: コミック


佳織のお姉ちゃんが出てます。
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シガラミン(美川べるの)読了 [全一巻コミックス・感想]


シガラミン (KCデラックス)

シガラミン (KCデラックス)

  • 作者: 美川 べるの
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/08/11
  • メディア: コミック



ミカベルの漫画は相変わらずひどいなあぁ(褒め言葉

べるのさんの新作は別フレ系統に掲載されていたショートコミック集。
構成員は同居の女子ふたり+ツッコミ役男子。
少女マンガ誌だけあって下ネタ少なかったなぁ(笑
(一部の)女のコのリアル・ライフと裏表紙に書いてあったけども、うん、これは間違いなくリアルだね。
すごくピンポイントで「あるある」度が高いのなんのって。


巻末特別収録がすごい豪華だった。
というか帯の小島アジコさんの魂の叫びに笑った。
カバー下は今回もひどかった(褒め言葉
そして蜜ドキパルフェ(すごいタイトルだ)が楽しみでならない。
本気で。


ラストのまとまりの綺麗さはとても好きだったのだけど、あの部屋って第5話(以下略
(追記)
最終話の最初のページの台詞を見落としてました。
あれじゃない方の部屋か。
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UNDER THE ROSE 冬の物語(船戸明里)読了 [全一巻コミックス・感想]


アンダーザローズ冬の物語 (幻冬舎コミックス漫画文庫 ふ 1-1)

アンダーザローズ冬の物語 (幻冬舎コミックス漫画文庫 ふ 1-1)

  • 作者: 船戸 明里
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2008/06/24
  • メディア: 文庫




19世紀の英国はお好きですか?
貴族とかメイドという単語にときめきますか?
どろどろした人間関係に胸が躍りますか?

そんなひとに強くおすすめする作品です。
これは名作です。

反抗期真っ最中の少年ライナスは母を亡くし弟とともにロウランド家へ。
母の死に不審を抱いた少年はその原因を知るべく行動を起こすが……。

人間関係の泥沼っぷりが尋常じゃないね。
その昏さが魅力のひとつなのだけども。
お気に入りは眼鏡で黒髪センター分けの次男(わかりやすすぎる
あの屈折がひどそうなところが非常によろしいね。
問答無用で大嫌いなのは長男。

昏い道をずっと進んできたからこそ、最終話の美しさは格別。
ライナスとロレンスのふたりが窓の外を見るシーンから最後のモノローグまでの流れは胸がつまって言葉にならない。
このいかんともしがたい結末は、だからこそ名作と言わしめるだけのものをもっている。

   *

これを「全一巻コミックス」と分類するのは迷ったのだけども、作者のブログを拝見すると「春の賛歌」の文庫化の予定はないとのことなので……。
いずれ出てくれるとは思うけども何年先だろう。
そしたら続きを読みたかったらA5版を買うしかないのか。

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少女マテリアル(鳴子ハナハル)読了 [全一巻コミックス・感想]


少女マテリアル (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

少女マテリアル (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

  • 作者: 鳴子ハナハル
  • 出版社/メーカー: ワニマガジン社
  • 発売日: 2008/07/01
  • メディア: コミック




※成年向けコミックス

かねてから「鳴子ハナハルはすごい」という風聞だけは拾っていたのですが、このたび本領であるところの成年向け作品集が出るということで、かみちゅを差し置いて初鳴子ハナハル体験。
しかし本当にカラーの美しいひとだな。
艶がなんとも言えずおいしそう。
とか言いつつ背景や小道具の確かな質感の方に目を奪われたりしているわけですが。
カラーのメイキング見てみたいなあ。

短編漫画10作品を収録。
長くても前後編。
この前後編のオチの気持ち悪さが非常に好きだった。
これ以外はこじんまりとしつつよくまとまっていて面白い作品が多かった。
でもこのひとの絵柄は前後編であるところの「蔵」のような作品がよく似合う。
こう、昭和のかおりがするというか。
そういう意味でこのひとがかみちゅのコミカライズってのは当然の結果なのか。
「明日の私にヨロシク」と「岬まで」が好きでした。

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